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白熊亭の営業風景

101127


今日一番最初のお客さんは、すごく久しぶりの東雲さん!
後から来た他のお客さんも、カウンターの東雲さんにを見ると「おっ久しぶり」と声をかける。
なんかいいね、こういうの。

まだ海賊退治に嵌ったままのファーン総長からは沢山の酒の肴をお土産に頂いた。
早速ファーン総長と東雲さんにスモークアンコウを出したんだけど、東雲さんが席を外している隙に、後から来たケインさんが東雲さんのお皿のアンコウをパクリ!
「戦闘で稼いできたら腹減った」とかなんとか言い訳してたけど、食い意地張りすぎ(笑)。
戻ってきて空の皿を見て、悲しそうにしている東雲さんに、ファーン総長が一切れわけてあげてた。
この魚加工品って珍品なんだよね。かなり種類も豊富だし。全部で何種類あるんだろう?

後から来たマグさんから、先日闘ったという軟体動物の海坊主の話や、昔出会ったという『空飛ぶ純白イカ』のホラーな話、幽霊島の黒いタイタンが持っていたという一夜干しの道具?の話とかを聞いていると、噂をすれば影って言うか(この使い方合ってるんだろうか)、ギルドの若者から幽霊島へのお誘いを受けて帰って行った。
「ボスは亜人なのに部下がアンデッドなんて酷い」っていう台詞の直後だったから、悪いけど笑いを堪えきれなかった。ギルドの子にバックの中にコミクリとか仕込まれてて、会話が筒抜けだったりして。

早寝のケインさんも帰って、東雲さんとファーン総長とで話をしてた。
そしたらおもむろに、東雲さんが『お代』と言って一枚の小切手を渡してきた。
でもその額面が白熊亭を買収でもするのかってくらい天文学的数字…「これはちょっと、受け取れないよ!」と断ろうとしたんだけど、東雲さんは決意の上だった。
「家を売ったんだ。小切手は、一番お世話になったここに役立ててもらおうと思って」と。

家を売るっていう事の意味は、あたしも痛いほどわかる。だから、小切手は『預かる』ということで受け取った。
その売った家の土地も、白熊亭のお客さんを巡り巡って東雲さんのところに来たものだったりするんだよね。
縁って結構、そう言うものだと思う。
だから、また東雲さんがふらっと寄ってくれたときにまた「久しぶり」って言えるように、変わらない白熊亭を続けようと思った。
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